Tuesday, September 16, 2008

Parque Warner

日曜日、前から行ってみたいねと言っていたワーナーのテーマパーク Parque Warnerに行ってきました。スペインに唯一あるディズニーランドや、ユニバーサルスタジオみたいなところ。マドリッドから電車で1時間くらいの周りになーにも無いところに突如テーマパークが見えてきます。
大分涼しくなってきたとは言え、日中は日差しが強かったです。
ほらほら、早速トゥイーティーと遭遇。暑いのにご苦労様ですと声をかけたくなりました。 テーマパークの雰囲気はこんな感じ。4つか5つのゾーンに別れていてそれぞれ色んな乗り物やショーやお店、レストランがあります。
海賊現る。私たちは二人とも絶叫マシーン好きなので、「最強マーク」が付いている乗り物にはほとんど乗ってきました。船に乗って水にザップーンっていうのもいくつかあるんだけど、こちらは水のしぶきが容赦ありませんでした。アメリカのサンディエゴでシーワールド?かな?行ったときも全身水びたしになった覚えがあるんだけど本当にそんな感じ。用意の良い人はレインコート持参でした。さすが欧米のやることはワイルドです。
子供を押しのけキャラクターと写真三昧。バックスバニー このキャラは初めて見ました。
ダビッドも子豚さんたちと一枚。なんだか子供に帰った一日でしたー。
東京ディズニーもまた行きたいなー。

Sunday, September 14, 2008

La Noche en Blanco

マドリッドでは昨夜La Noche en Blancoというイベントがありました。La Noche en Blanco とは眠らない夜とでも言いましょうか・・・で毎年9月の満月の日に開催されるようです。そしてその通りその日街は眠りません。
マドリッドの町中に170もの催し物が用意され、クラシック、ジャズコンサート、ダンス、綱渡りなんかのサーカス等が夜9時ごろから朝まで広場であったり、全ての博物館が朝まで無料だったり・・・
私はドレス博物館で行われた着物の展示会に行ってきました。一人のスペイン人着物コレクターが着付けを見せていました。
真剣に見入る子供たち。
2種類の着物でした。
そしてメインロード「グラン・ビア」は歩行者天国になり、人で溢れていました。

Thursday, September 4, 2008

TONKATSU

昨日は友達の誕生日!ということで彼女のリクエストでお昼に日本食を食べに行きました。
こちらに来て日本食をレストランで食べたのは3度目。メニューを見ながら、あれもこれも食べたくて悩みましたが、色々入っている幕の内弁当に決定。梅酒を飲みながら、日本語でおしゃべり。日本に帰ってきたようでした。
ほら、おいしそうでしょ!とんかつ、お刺身、煮物とお味噌汁というメニュー。これで10ユーロくらい。
ダビに控えめに報告したら、彼も昨日は豪華なお昼を上司にご馳走してもらったと言うことで、うらまれずに済んだー。ふふ。
久しぶりのお刺身だったなー。次は冬に札幌でおいしい寿司をたべるぞーー!!

Thursday, August 28, 2008

el tercer día (三日目)

リスボン着三日目はシントラという隣町に行ってきました。エッグタルトを購入して電車で食べながら1時間弱。シントラは宮殿やお城で有名なところ。シントラの駅から山道を3キロ歩けばたどり着くと言うことでしたが、私たちはバスに乗って15分で到着!楽チン!! バスを降りて最初に向かったのは「Palacio de la Peña(ペーナ宮殿)」。チケットを買って敷地に入ると、お城のような建物が山のてっぺんに・・・お城を見上げながら「もしかして、あそこまで辿り着かなければいけないのね・・」と不安は的中。普通の人は更にチケットを買って緑のケーブルカーで登っていましたが、私たちは「またお金取るの?ぼったくりだー!」と歩くことに。
お城までの道は森の中。マイナスイオンがびんびん発されていました。
坂道はきつかったけど、とにかく無事到着!すごい豪華なお城が少しずつ姿を現しました。
ペーナ宮殿は1836年にフェルナンド2世によって建てられたもの。ドイツから最高の建築士を呼び寄せたと言うことで、建築様式を見るとバイエルン王ルートヴィヒ2世が建てたノイシュバン・シュタイン城を少し思い起こさせます。 ガイドブックで勉強中・・・
この門の上からにらんでいる鬼のような彫刻・・・ほんと恐い顔をしていました。

Monday, August 25, 2008

segundo día(2日目)

2日目は朝からカフェで日本でも流行った「エッグタルト」やらチョコクロワッサンをたんまり食べました。エッグタルトは想像以上においしくて次の日も食べたよ。

2日目はリスボンの西部にあるベレン地区というところにメトロと市電で足を伸ばしました。
美術館を探してさまよっていると「ハヤブサ」と書かれたバイクが。やけに速そう。

国立古美術館。スペインのプラド美術館にはいつも観光客が列をなしているのに、ここポルトガルの国立美術館は人の気配がありませんでした。30分くらい他のお客さんには会いませんでした。ところがびっくり、置いてあるものはすばらしいものばかり!!12世紀の建国から19世紀までの数々の美術品を貯蔵していて、絵に限らず、家具、彫刻、アクセサリー、食器・・・バリエーションがあって面白い!ポルトガルは他の国との交流が活発だったので色んな国からの頂き物もたーくさん飾ってありました。日本の狩野派の南蛮屏風なんかも合って・・・ここでお会いできるとは・・と興奮しました。
美術館からの眺め。
海のある町って素敵。日本だと「磯臭い」気がするけど、リスボンはそういえばあんまり海のにおいはしなかったなー。写真のタイトルー海の男「ダビッド」
次に訪れたのは「発見のモニュメント」。 このモニュメントのモチーフは帆船で、大海へ乗り出す勇敢な紳士達を描いたということ。ポルトガル人が日本を訪れたときもこんな感じだったのかねぇ。 このモニュメント、実は展望台になっていて上に上れます。
上からの眺め。ジェロニモス修道院がきれいに見えます。
むこうには橋もかかっています。
モニュメントの真下のタイルは世界地図になっていました。上から見下ろすと良くわかります。

そして私も日本発見へ行って来ました。ポルトガルは1541年に日本を発見したようです。
そして本日メインイベント「ジェロニモス修道院」へ!!そのまた昔エンリケ航海王子という王子がいたそうな。彼の偉業を称え、またバスコダ・ガマ(あー習った事ある!)のインド航路開拓を記念してエンリケ王子が建てた礼拝堂の跡地に建設された修道院でございます。 まぁ、内も外もすごいこと。そのすばらしさに二人ともお口あんぐりでした。これは海外からもたらされた富によって建てられたということです。
この噴水のライオン?すごく愛嬌のある顔をしていました。
記念に一枚。

はい、つぎぃー!最後に訪れたのは「ベレンの塔」。そのまた昔王様の命令で、船の出入りを監視する要塞として建てられたものだそうな。 塔の中。狭い階段をクネクネ、降りてくる人とすれ違うのも必死でした。ダビ「イケーッ!!」
ここからの眺めは最高よー。
なかなかこの建物細部にこだわってて素敵でした。
ここは大西洋。日本の世界地図だと左端でなんかここで終わり・・・という感じだけど、向こうにはアメリカ大陸があるんだなーと思うと。「うん、地球は丸い」と再認識させられました。

Sunday, August 24, 2008

Viaje a Lisboa(primer día)リスボン(一日目)

三泊四日でポルトガルのリスボンへ行ってきました。いつものようにたーくさん写真を撮ったので公開します。 マドリードからリスボンへは飛行機で一時間。時差は一時間。あっという間に着きました。ホテルに荷物を置いて早速リスボン探検へ出かけました。海に向かって歩いているとどこからか水兵さんが・・・
スペインでは食事の時間がとても遅いのですが、ポルトガルではお昼は12時頃、夜は6時か7時に食べるようです。時計を見ると4時近く・・・開いているレストランを見つけるのが大変でした。ポルトガルはシーフードが有名!!と言うことで私は早速「いわしの塩焼き」を頼みました。おいしかったー。
腹ごしらえをしてから観光へ!リスボンの大聖堂へ。スペインですばらしい大聖堂をいくつも見ているので、二人とも「うーん、きれいだけど質素だねぇー」という同意見に。
ポルトガルのお土産やさん。にわとりの置物とかが有名。
リスボンはとにかく石畳の坂道が多いので、体力を奪われます。疲れたらこのケーブルカーで!

坂道を登ったご褒美に、この景色!海がある景色って本当にきれいですね。誰かが言っていたけれど「魔女の宅急便」にこんな景色が出てきたような・・・。どの家もオレンジの屋根、白壁・・青い海と空とのコントラストがなんともいえませんでした。

サンジョルジェ城からの景色。 歩きつかれて一休み。ビール一杯飲むにも、ポルトガルは安いなーと思いました。
私が頼んだのはオレンジのシャーベット。
「くちばしの家」という名前の建物。
ロシオ広場で。後ろに見えるのは国立劇場。
夕日を見ようとケーブルカーで展望台へ。
まだちょっと夕日には早かったけど、空がオレンジがかってきてとてもきれいでした。
こうして一日目は終了。写真には取りませんでしたが、夜はえび、イカ、アサリ、ロブスター、カニなんかがふんだんに入ったArroz de Mariscoという海鮮リゾットを食べました。おいしかったー。